【偽物コスメ】Qoo10は怪しい?買うときに絶対気をつけること【中国コスメは有害?】

中国メイクで人気!中国コスメの偽造品は危険なのか?偽物コスメの実態に迫る

みなさんこんばんは!つみきです!

最近ネットフリックスのドキュメンタリーで「BROKEN(ブロークン)」というシリーズに、有害コスメについての動画がアップロードされました。 >>ネットフリックスでブロークンを観る ツイッターでも発信したのですが、3500いいねを頂きまして・・・(驚)

これはブログ書くしかない!!と思い立ちました!!!

中国メイクが流行していて、中国コスメにも注目が集まる今、有害なコスメをどのように見分けたらいいのでしょうか
そこでこの記事ではネットフリックスを契約していない人のためにも、今回話題になった有害コスメも含め、以下のような順番で書いていきます!

  1. ブロークン「有害コスメ」をみた感想
  2. 化粧品を買うときに注意すること
  3. 有害コスメ≠偽物コスメ

国際的化粧品大好き人間が、あらゆる角度から化粧品にまつわる闇の部分をあばいていきます

偽物コスメは世界中に蔓延している。ネットフリックスのブロークンの概要

ネットフリックスは初回30日間お試しできるので、可能であればみていただくのが良いのですが、できない人のために感想を簡単にご紹介します。

有害コスメには発がん性物質・糞尿が混入している

ブロークンでは、

・有害コスメを購入した人
・皮膚科医
・化粧品開発者

に有害コスメについてインタビューをしています。そこで分かったこと。
有害コスメには・・・
発がん性物質、不妊や脳障害を起こす物質、強力接着剤・建設用材料、糞尿!!!
が入っているということ。このような有害コスメを作っている第1位の国が中国です
でもどうして元々原価が安い化粧品を、より安くしようとするのでしょうか?

買う人がいるから作る。有害コスメを取り巻く環境

ブロークンでは化粧品を取り巻く環境が、有害コスメを作り出していると結論づけています
日本のクリスマスコフレに沸く化粧品業界を考えてみてほしいのですが・・・

1
コスメブランドの「限定品マーケティング」
クリスマスコフレなど、限定品を数量限定で発売する
2
インフルエンサーの「ブランドPR」
コスメブランドの限定品をPRする
3
消費者の物欲
限定品を欲しくなり、ネットで探すが売り切れている
4
悪徳業者の金儲け
限定品の偽物コスメをネット(SNS)で販売する
5
消費者の物欲
偽物コスメと知らないで購入する

この繰り返しなのです。しかし、この戦略で化粧品がよく売れると知ってしまった悪徳業者はより多くの利益を望みます。

なぜなら悪徳業者は反社会的勢力であることが多いから!(ブロークンより)

この悪徳業者の利益主義が「偽物コスメ」を「有害コスメ」に変えていきました
消費者の買う基準は「見た目」であり、「中身」は研究機関に調査して貰わなければわからないですよね。
ということで、見た目にコストをかけて、中身はより原価の安い危険な材料を入れるのです
ではこのような「偽物コスメ」や「有害コスメ」を買わないためには、消費者はどのような行動をすればよいのでしょうか?

【偽物コスメを買わないためには】化粧品を買うときに絶対気をつけること

消費者がオンラインで購入するときには、手に入れられる情報が限られています。だって有害物質をいれてしまう悪徳業者が書いた「成分表」なんて信じられませんから・・・。(嘘だと思ったほうがいい)
ということで消費者が化粧品を購入するときに気をつけたいことを紹介します

化粧品を買うときに気をつけること〜値段・場所・パッケージ

ブロークンでは3P=Price/Place/Packagingに気をつけるべきだと言及していました。
日本語にすると「値段・場所・パッケージ」です。このうちパッケージはオンラインで買い物する人にとって判断材料になりません。

なぜならネットにのせるときは本物、送りつけるのは偽物という可能性も考えられるから。

ということで、値段と買う場所に注意するのが良いです。
確実に正規品を購入できるのは、以下の方法で購入すること。

  • コスメブランド公式オンライン
  • デパートや正規小売店

それは分かっているけど、安く買いたいし、送料を抑えたい!!!というときに探すのがアマゾン・楽天・qoo10ではないでしょうか
ここからが偽物コスメとの戦いです・・・

アマゾン・楽天・Qoo10で化粧品を使うときに気をつけること

わたしが有害コスメについてツイートしたときに

だからQoo10で買わないんだよね。

というコメントを見かけました。

そういうことではないのです!!!と声を大にして言いたい。

そもそもアマゾン・楽天・Qoo10のビジネスモデルとして、(審査はありますが)基本的に誰でも出品できます。
詳しくは違う審査基準だろうけど、ここでは簡単にするため同じとしてます。

例えば、「ABCブランド ファンデーション」と調べることにしましょう。(ABCブランドは架空のコスメブランドだと思ってください)

そうすると、検索結果にはいろんな価格の「ABCブランド ファンデーション」がでてきますよね。
正規品販売として「ABCブランド ファンデーション」を売っているお店もあれば、偽物コスメとして「ABCブランド ファンデーション」を売っている悪徳業者も混ざっているのです

ここでどの会社が正規品販売をしていて、どの会社が悪徳業者かを見分けることができればOKです!

わたしは、会社名をネット検索したり、従業員の会社評価をみたり、口コミの星1の評価をソートかけて見たりします
ここで中国関連だったら買わないようにしています。中国=危険ではありませんが、なるべくリスクを減らすための個人的な判断基準です

アマゾン・楽天=安全、Qoo10=危険ではなくて、そのプラットフォームの中で「誰が販売しているのか」で安全・危険を判断するようにしましょう。

でも同じプラットフォームビジネスであるアマゾン・楽天・Qoo10なのに、どうしてQoo10だけが危険だという考えが多いのでしょうか??

Qoo10が危険・怪しいと言われる理由

あくまで自論なので、確実ではありませんが、Qoo10が怪しいという噂が広まっている理由を考察しました。

eBayグループだから?

ブロークンに出演していた被害女性はeBayで有害コスメを買ってしまったそうです
eBayは世界各国の販売者から買い物ができるような仕組み。つまり中国の悪徳業者も世界に有害コスメを販売できる素晴らしいサービスなのです・・・。
Qoo10はeBayに買収されているため、審査基準もeBayと同じなのかなと。つまり悪徳業者でも販売しやすいのかな、と思います
実際怪しい会社が楽天やアマゾンより多い気がする。

ちなみにeBayやQoo10が悪者ということではありませんよ!悪いのは悪徳業者だけです!!

販売手数料が安いから??

アマゾン・楽天・Qoo10などのプラットフォームに出品する販売者は、無料で販売できるわけではありません。
販売価格の数%をアマゾン・楽天・Qoo10のなどのプラットフォーム側に支払わなければいけません!

メルカリしたことがある人は、出品者の手数料を想像してくれればわかりやすいかな。

かな〜〜〜り自論ですが、Qoo10はアマゾン・楽天より販売手数料が安いのではないかな?と思います
メルカリの販売手数料が10%、ラクマが3%だとしたら、ラクマに出品したいですよね。それと同じです。
だから利益主義の悪徳業者は、審査を受けてまでアマゾンや楽天には出店しない=Qoo10に悪徳業者が多いという実態が形成される。
そこでQoo10=危険みたいな考え方が広まったのかな〜〜と。事実となる情報はないのでただ単に私の考えですが笑
メルカリ・ラクマの話がでてきたので、追加で情報補足しておきますね。

メルカリ・ラクマで化粧品を買ってはいけない理由

メルカリ・ラクマなどのフリマサイトで化粧品を買ってはいけない理由・・それはたったの2つ。

  • 中古品なら衛生的問題
  • 新品なら偽物の可能性

中古品は結局自分の許容度となるので、自己判断です。わたしは絶対に書いません。バクテリア怖い・・・😇
新品のコスメは偽物の可能性があるから。そもそも海外のコスメは日本の薬事法上、日本国内で転売してはいけません。


メルカリやラクマで韓国コスメ・海外コスメを売っている人にも要注意。日本の薬事法上、外国の化粧品を許可なく勝手に販売(転売)してはいけません!
知らなかった人はこれから買わないようにしましょう。もしかしたら違法に転売してる人が偽物売ってるかもしれないから・・・😣

ということで海外のコスメは特に、メルカリやラクマで買わないようにしてください。
もしそれが有害なものでも、誰に被害を訴えればいいのでしょうか?出品者は一般人なので、きっと誰も助けてくれません・・・・泣
以上がわたしがコスメを購入するときに気をつけていることでした!
でもね世界のコスメを愛しているわたしとしては、偽物コスメ=有害コスメということでもないことを知っています。もう何を信じればいいのかわからないですね・・・笑

中国のパクリコスメや偽物コスメは有害?例外もあります

中国メイクが流行している今、偽物コスメを堂々と販売しているブランドが注目されています。
「かわいい!」「おしゃれ!」と思ったことがある方もいるかなと・・。

偽物コスメを買っても良いの?

他ブランドの人気商品のパケージを真似して作る偽物コスメは、有害コスメかどうかは検査してみないとわかりません。
でも、この記事を初めからしっかり読んでくれた人にはわかるはずです。偽物コスメは有害コスメになっていく背景を

わたしは自己判断で偽物コスメは買いません。

でも、おすすめしてるレビューがたくさんあるし、買ってる人がいるから買ってもいいのでは??

レビューが多い=良い商品ではありません。レビューをお金で買えるってご存知でしょうか??

それを専門にする会社もあるくらいです。大人って汚いですよね笑
レビューがたくさんある時は、星1や2をつけているネガティブコメントを参考にするといいです。例えば私が見つけたのは・・

「発色は良いけどやっぱりどこかに雑さが混じってたり石油みたいな匂いがしました。私は気にならないので普通に使いますが、気になってしまう方にはオススメ出来ません。」
「プチプチの袋に入っていたけれど表面に細かい傷がたくさんあります。あと匂いが苦手です。 注文後にパクリ商品だと知ってがっかりです。」Qoo10のレビューより

石油の匂いって・・・ブロークンでも言及していたけど、原価を抑えるために安くて匂いが強い材料を入れてるんですよ。材料テストしたわけではないので危険だとは断定できませんが。
ただね、偽物コスメが成功したケースもあるから、コスメ業界って何が起きるかわからないな〜とも思います。

メイクアップレボリューションは偽物コスメで成功した

それがプラザとかで販売しているイギリスのブランド、『MAKEUP REVOLUTION(メイクアップレボリューション)』
日本でもプラザや薬局で販売してますよね!!
そんなメイクアップレボリューションはtoofaced(トゥーフェイス)の偽物コスメを販売して成功したブランドだったのはご存知でしょうか

ピーチアイシャドウパレット

ハートのチーク

英語では「DUPE(デュープ)」と言われてます。ちなみにデュープは色トーンやパッケージが似ていることを意味しています。

良く言えばデュープ、悪く言えば偽物。笑

ほかにもアメリカのプチプラコスメはデパコスの配色を真似するのが流行してます高級ブランドの洋服を同じような見た目で安く売る、ファストファッション的な感じです
それ自体が悪いとは言い難いし、「偽物コスメ=有害コスメ=危険」という訳でもないということを紹介したかった。

まとめ〜賢い消費者になりましょう

こんなに書くつもりはなかったのに、書き始めたら止まらなくて・・・長くなってしまいました。

あらゆることを考えた結果、今までファッション業界で起きていたことが、コスメ業界で起きはじめたんだな〜と
ファッションはデザインや色が似ていて、値段が半額以下になっていたらほしいと思いますよね。買ったとしても、洋服は肌に直接触れても危険ではありませんでした。
でも化粧品は訳が違います。顔に直接つけるものだから、製造者を知る必要があるのです。
会社がセールストークで話す「安全です」が、本質的に安全かどうかを消費者が見極めなければいけない時代がやってきたという訳

会社は儲けのためになんでもしますからね、自分で正しい判断できるようにならないといけない・・・

皮膚に炎症が起きてからでは遅いです。賢い消費者になれるように、正しい情報を判断していきましょう!!